AIリテラシー診断講座

経営者・個人事業主のためのAI事故リテラシー講座(全6レッスン)

もっともらしく見えた瞬間が、いちばん危ない。

40億円の送金が実行された。賠償命令が下った。政府報告書が修正された。
これらの事故に共通しているのは、AIが高度すぎたことではありません。
「これで合ってそう」と感じた瞬間に、人が確認をやめたことです。

この講座では、世界の実際の事故事例をもとに、自社の業務にそのまま当てはめられる「5つの確認原則」を持ち帰ります。

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AIを使っている。でも、「どこで止まるか」はまだ決めていない。

ChatGPTやGeminiを業務で使うこと自体は、もう特別なことではありません。
問題は、AIの回答を「確認済みの成果物」として扱ってしまう、その一瞬です。

思い当たるものはありますか?

  • AIの回答を、原典を確認せずに社外文書や見積りに使ったことがある
  • SNSのスクリーンショットや速報動画を、確認せず社内で共有したことがある
  • 送金・契約・本人確認を、電話やビデオ会議の「本人らしさ」だけで進めたことがある
  • 自社のチャットボットや自動応答が、顧客に何を返しているか把握していない

どれか一つでも当てはまるなら、この講座はあなたのために作られています。
あなたが不注意なのではありません。確認の「基準」がまだないだけです。

事例1:約40億円の送金/Arup社(香港)

英国系建設コンサル大手・Arupの香港オフィスで、社員がビデオ会議でCFOから送金を指示された。画面に映っていたのは、AIが生成したディープフェイクの映像だった。送金額は約2億香港ドル(絀40億円)。顔が見えても、声が聴こえても、それは確認になりません。

事例2:賠償命令/Air Canada

Air Canadaのチャットボットが、実際には存在しない割引ポリシーを顧客に案内した。企業側は「チャットボットの回答に責任はない」と主張したが、裁判所はこれを認めなかった。AIの返答は、企業の説明として法的に扱われます。

事例3:5,000ドルの制裁/Avianca航空訴訟

ニューヨークの弁護士が、生成AIが作成したが存在しない判例を裁判所へ提出した。実在しない判決文を「確認せず」法廷で使用したとして、制裁金が科された。専門家であっても、確認を止めれば事故になります。

事例4:政府報告書の修正/Deloitte

Deloitteが提出した政府向け報告書に、AI由来の誤引用が含まれていたことが発覚した。報告書の修正と費用の返金に至った。調査・報告業務でも、確認設計がなければ同じことが起きます。

共通点

失敗したのは、AIが高度すぎたからではありません。人が「もっともらしい」と感じた瞬間に確認をやめたことです。

この講座の軸

AIの能力を学ぶ講座ではなく、AIを使った業務判断のリスクを管理するための確認原則を持ち帰る講座です。

L1 もっともらしさの危険

人がAIを信じるタイミングと、そこで止めるべき確認ポイントを整理します。

L2 声・顔・画面の確認

ディープフェイクや本人らしさに頼らない、別経路確認の考え方を学びます。

L3 検索と引用の入口

AIの返答を答えとして扱わず、原典確認へつなげる実務手順を作ります。

L4 社外説明と責任

チャットボットや自動応答が、顧客にどう受け取られるかを前提に設計します。

L5 自社業務への落とし込み

送金、契約、広報、報告書など、自社の業務に確認原則を当てはめます。

L6 判断基準の固定化

属人的な注意ではなく、チームで使えるチェックリストとして残します。

この講座で持ち帰る、5つの確認原則。

「AIの使い方」ではなく、「AIを使った業務の止め方」を学びます。
具体的には、以下の5つの判断基準を自社の業務に落とし込みます。

  1. 原典を見る— AIの回答をそのまま使わず、元の情報源を確認する習慣
  2. 別経路で確認する— 声・顔・画面だけに頃らない、もう一つの確認ルート
  3. 社外に出る前に責任範囲を確認する— 誤情報が出たときに誰が責任を持つかを決める
  4. AIの出力を最終成果物として扱わない— 「確認前」と「確認後」を区別する
  5. 重要判断では「本人らしさ」に頼らない— もっともらしさは確認ではない

これらは抽象的な心がけではありません。
自社の送金フロー、契約確認、広報文、報告書、それぞれの業務に当てはめられる実務基準です。

各レッスンは10〕15分。忙しい経営者・個人事業主でも、自社の運用に置き換えながら進められる構成です。

ローンチ価格 ¥980(税込)

通常価格は¥1,980(税込)。ローンチ価格は公開から14日間、または100本到達までの限定価格です。

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AIを使い始めるための講座ではありません。

すでにお使いの自分の業務に、確認の基準を持ち帰るための講座です。

AIの出力が「もっともらしく見えた瞬間」に、どこで止まり、何を確認するか。
その判断基準を、自社の言葉で持っているかどうかが、これからの違いになります。

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※公開から14日間、または100本到達までの限定価格