QAI ラウンドテーブル
頭の中にあるものを、あなたの名前で世に出せる形にする。月に二度の円卓。
経営者・専門家のための、少人数制のオンラインの場です。
構想はある。判断もしてきた。専門なら、引けを取らないつもりだ。ただ、それが世に出る形になっていない。日々に流されて、頭の中に置いたまま——そういうことは、ありませんか。
この円卓は、あなたが持ち込んだものを——事業の一手でも、AIの使い方でも、まだ言葉になっていない問いでも——あなたが自分の名前で出せる形に、一緒に整える場です。答えを渡すのではなく、あなたが自分のものにするのを、隣で。
そして、ここが他と違うところです。その場の答えで、終わりにしません。持ち込まれた問いは、毎回、あなたがそのまま動ける実務ドキュメントにして、お渡しします。会話が消えず、形に残ります。
この円卓には、作法が一つあります——「先に整える」
AIに手を伸ばす前に、名を正し、問いを立て、扱う基準を置く。曖昧な思考は曖昧な指示になり、曖昧な指示は曖昧な成果物になります。だから、順番を変える。整えるのが先、AIはその後。そして最後の署名は、いつもあなたの名前に残ります。
この一つの作法が、事業の判断にも、言葉にならない問いにも、同じように効きます。だから、何でも持ち込めます。ただし、何でも曖昧なまま流す場ではありません。持ち込まれたものに名を与え、形を与えて、あなたが扱える状態にしてお返しします。
ラウンドテーブルで、起きること
月2回、定例のオンライン円卓(Zoom・各60分程度)あなたの疑問に、その場で答えます。一人の問いへの答えが、その場にいる全員の手がかりになる。そういう進め方です。
持ち込んだ問いは、動ける実務ドキュメントになって残りますその場のやり取りを、要点・次にとるアクション・チェックリストなど、すぐ使える形に整えてお渡しします。「聞いて終わり」にしません。あなたの問いで、頭の中を形にする——それを毎回、実物で。
あなたの問いは、必ず取り上げます千人の場では、問いは沈みます。この円卓は、最初の10社限定です。だから、あなたが持ち込んだ問いが埋もれることはありません。成果をお約束するのではなく、"必ず取り上げる"という場の形を、お約束します。
最前線を、あなたのために噛み砕いて——「今月の一枚」変化の速い動き(とりわけAI)を、実務に使える形に翻訳して、毎月一枚お届けします。洪水を、あなたが一人で飲み干す必要はありません。積み重なって、あなたの判断の道具箱になっていきます。
来られない回も、見返せる書庫に各回は録画し、その回の「持ち帰り一つ」を短い索引にしてまとめます。60分を見返さなくても、必要な一つに辿り着けます。後から参加された方も、過去に追いつけます。
人の確認を、いつも前提にAIをどう使うかを話すとき、「どこで人が確認し、誰が責任を持つか」を、いつも一緒に考えます。便利さだけでなく、崩れない使い方を。
入会のときに、お渡しするもの(初期セットアップ)
参加のはじめに、一度、個別のセットアップの時間をとります(60〜90分程度)。ここで、あなたの事業を聞き取り、事業の土台となる5つの設計図を、初稿まで仕上げてお渡しします。
- ブランドの全体像(自分は何者か)
- 市場の調べ方(誰がいる場所か)
- 顧客像(誰に届けたいか)
- 伝え方の戦略(どう伝えるか)
- 言葉のトーン(どんな言葉で)
入会した日から、事業の土台が、5枚とも手元に残ります。これ自体が、「頭の中にあるものを形にする」——この円卓のやり方を、あなたの事業で最初に実演する場でもあります。以降は、円卓の中で、あなた自身が回して育てていけます。
この場が、合いそうな方
- 頭の中にある構想や専門を、埋もれさせず、形にして世に出したい方
- 事業の一手やAIの使い方を、専門家に直接問える場がほしい方
- 立場が上がるほど、気軽に聞ける相手が減っていると感じている方
- 大げさな話ではなく、「どこまで任せてよくて、どこからは人が持つか」を、静かに示してほしい方
もし、今の段階に合わなければ、無理に続ける必要はありません。合わないと感じたら、いつでも離れていただけます。続けるかどうかは、あなたが決めることです。
人数を絞っている理由
この円卓は、少人数制です。理由は一つで、一人ひとりの問いに、その場でちゃんと向き合い、それを形にしてお返しするためです。
人数が増えれば、一人あたりに向き合える時間は減ります。「たくさんの人に、広く浅く」ではなく、「少ない人に、その場で確かに」。この距離は、人数を絞ることでしか保てない、と考えています。特別な人だけの場、という意味ではありません。深く関わるための、サイズの選択です。
参加条件と費用
- 形式:月2回・各60分程度のオンライン円卓(Zoom)/全回録画あり
- 人数:初期メンバー10社限定
- 初期費:109,780円(税込)
創設メンバーとして円卓に参加する権利と、入会時の個別セットアップ(5つの土台設計図を初稿まで仕上げてお渡しする時間)を含みます。 - 月額:32,780円(税込)
- 最初の10社の方へ(価格の据え置き):最初にご参加いただく10社の方は、この月額32,780円を、参加が続く限り据え置きます。今後、内容の充実に応じて新規の価格は見直していく可能性がありますが、先にご一緒する方の価格を、後から上げることはしません。
費用は、いずれも税込です。法人の経費として扱われる場合は、研修費・諸会費などで処理される方が多いようです(詳しくは顧問の税理士にご確認ください)。
お約束すること/お約束しないこと
この会費をいただく以上、私が何をお約束するのかを、はっきり書いておきます。
お約束すること
- 持ち込んだ問いを、あなたが自分の名前で立てられる形にして返します。しかも毎回、動ける実務ドキュメントにして残します。
- 「先に整える」作法を、あなたが自分で使えるようになるまで、ご一緒します。
- 最前線を噛み砕いた「今月の一枚」を、毎月お届けします。
- あなたの問いは、必ず取り上げます。
- 最後の判断と署名は、いつもあなたに残ります。中身の見えない「おまかせ」は渡しません。
お約束しないこと
- 「事業が変わります」「売上が上がります」とは言いません。成果は、あなたの判断と行動から生まれるもので、私が約束できるものではないからです。私がお約束できるのは、整った場と、作法と、噛み砕いた最前線と、毎回残る成果物と、私自身がそこにいること——ここまでです。
- 「すぐに」とも言いません。先に整えることは、急ぎません。
私は、間違いの許されない仕事を長く担ってきました。だからこそ、できることとできないことの線を、正直に引きます。この線の引き方も、この円卓でお渡しするものの一部です。
この先に、あること
円卓では、あなたが持ち込んだ一つ一つの問いに答え、動ける形にしてお返しします。
その先に、「自分の事業全体を、腰を据えて組み立て直したい」という段階があります。一つの問いへの答えではなく、事業のぜんたいを、時間をかけて一緒に手を動かす。そう思われた方には、1対1の伴走を、別にご用意しています。
まず円卓で、問いを形にする習慣と、判断の道具箱を持つ。必要になったら、個別の伴走へ。そういう順で進む方が、多いです。
主宰について
主宰の鳴海は、自動車・製造の現場で、品質保証や法規対応に約20年、携わってきました。排ガス認証のように、外に出すものが守らなければならない約束を扱う——一つの間違いも許されない仕事です。
その現場で、ずっと確かめてきたのは、「何ができるか」より「どこで人が確認し、誰が責任を持つか」が、最後に信用を守る、ということでした。AIの活用でも、同じだと考えています。だから私は、AIを便利な道具で終わらせず、あなたの中身——専門性・構想・判断——を、あなたの名前で出せる形に変えることを、仕事にしています。最新の便利さと、崩れない使い方。その両方を、この円卓で、一緒に見ていけたらと思います。
迷う段階であれば、まず一度、相談から。順番に整理できます。
[ ラウンドテーブルに参加する ] [ まず相談する(無料) ]