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今週のAIツール速報と“すぐ使える”ヒント(10月第3週号)

Oct 20, 2025
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※本メールは、私、鳴海貴慶と一度でもご縁があった方にお送りしています。

こんにちは!

「AIが凄いのはわかるけど、正直うちの会社でどう使えばいいの...?」

そんな声をよく耳にします。今週も驚くようなAIツールが次々と発表されましたが、大切なのは「最新情報を知ること」ではなく、「自分のビジネスでどう活かせるか」ですよね。

そこで今週は、発表された7つの新機能の中から、経営者のあなたが「明日から使える」ツールに絞ってご紹介します。難しい専門用語は抜きにして、「何ができて、どう便利なのか」だけをお伝えしますね。


🎯 今週の"本当に使える"AIツール3選

1. Claude Skills ── 社内ノウハウをAIに覚えさせる革命的な機能

【これ、何ができるの?】

想像してみてください。新人さんに業務マニュアルを渡して教育する代わりに、そのマニュアルをAIに読み込ませたら、誰が使っても同じ品質で仕事をしてくれる──。それが今回Anthropic社が発表した「Claude Skills」です。

具体的には、あなたの会社の業務手順書やブランドガイドライン、報告書のテンプレートなどを「Skill(スキル)」という形でClaudeに教え込むことができます。すると、Claudeが必要なときにその知識を自動で読み込んで、御社専属のアシスタントのように働いてくれるんです。

【何が嬉しいの?】

例えばこんな使い方ができます:

  • 経理業務の自動化:複数のExcelファイルを突き合わせて異常値をチェックし、決まった形式の報告書を作成。楽天では「丸1日かかっていた作業が1時間で終わるようになった」という事例も。
  • ブランド統一:会社の文章ルールを覚えさせれば、誰が書いても同じトーンの提案書やメールが作れる。デザイン会社Canvaも採用しています。
  • 属人化の解消:ベテラン社員のノウハウを文書化してSkillにすれば、その人が休んでも同じクオリティで仕事が進む。

【すぐ使えるヒント💡】

まずは小さく始めましょう:

  1. 手順書から始める:月次報告書の作り方、クレーム対応マニュアルなど、すでにある文書を1つSkillに登録してみる
  2. テンプレートを用意:公式GitHubにサンプルがあるので、それを参考に自社版を作成
  3. チームで共有:一度作れば全員が使えるので、部署単位で試験導入するのもおすすめ

対象プラン:Pro・Team・Enterprise(無料プランでは使えません)


2. Runway Apps ── デザイナー不要!誰でもプロ級の動画編集

【これ、何ができるの?】

「商品のPR動画を作りたいけど、デザイナーに頼むと時間もコストもかかる...」

そんな悩み、ありませんか?Runwayの新機能「Apps」なら、動画や写真をアップして簡単なテキストで指示するだけで、専門知識なしでプロ級の編集ができます。

例えば:

  • 商品写真の背景変更:「白背景のスタジオ風に」と指示するだけで、商品カタログ用の写真が完成
  • 動画から不要物を消去:撮影した動画に映り込んだ通行人やゴミを自動で消してくれる
  • 天候や時間帯の変更:曇り空の映像を晴天に、昼のシーンを夜に変換

【何が嬉しいの?】

  • 制作コストが激減:外注していた作業を社内でできるように
  • スピードアップ:思いついたアイデアをその場で形にして試せる
  • 量産が簡単:1つの商品写真から背景違いのバリエーションを大量生産

【すぐ使えるヒント💡】

実践例:

  1. ECサイトの商品写真:スマホで撮った写真を「高級感あるスタジオ撮影風に」と指示して、プロ品質の商品画像に
  2. SNS投稿用の動画:イベントや施工事例の動画を「15秒のダイジェスト版」に編集して、Instagram用に最適化
  3. A/Bテスト:同じ動画を複数パターン作って、どれが反応良いかテスト

料金:基本無料プランあり(高度機能は有料クレジット消費)


3. Veo 3.1(Google)── テキストから動画を生成、編集まで完結

【これ、何ができるの?】

「こんな動画が欲しい」とテキストで書くだけで、AIが動画を作ってくれる──それがGoogleの「Veo 3.1」と編集ツール「Flow」の組み合わせです。

しかも今回のアップデートで、単に動画を作るだけでなく:

  • 音声も自動生成:ナレーションや環境音まで付けてくれる
  • シーンの挿入・削除:オブジェクトを追加したり、不要な部分を消したり
  • 長尺動画も可能:1分以上の動画も作成可能に

【何が嬉しいの?】

  • 撮影不要:実際に撮影しなくても、企画段階でプロトタイプ動画が作れる
  • プレビズに最適:絵コンテの代わりに動画を作って、関係者と共有・ブラッシュアップ
  • コンテンツの内製化:社内トレーニング動画や商品説明動画を自分たちで作れる

【すぐ使えるヒント💡】

始め方:

  1. 企画段階で試作:「新商品のプロモーション動画。30代女性が商品を使うシーン」と入力して、イメージを具体化
  2. 社内向け動画:「安全講習の動画。工場で作業員がヘルメットを装着するシーン」など、教育コンテンツを簡単に作成
  3. プレゼン資料に:静止画ではなく短い動画を埋め込んで、提案をより魅力的に

利用方法:Googleのクラウドサービス経由で利用可能(企業向けVertex AI)


📊 その他の注目ツール(ダイジェスト)

Claude Haiku 4.5 ── 速くて安い小型モデル

大規模モデルに匹敵する性能で、応答が2倍以上速く、料金は約1/3。チャットボットや即時応答が必要な用途に最適。無料プランでも使えます。

OpenAI Sora 2 ── ストーリーボード機能追加

複数のシーンをつなげた物語性のある動画を作成可能に。最大25秒の動画生成に対応(Pro版)。

NVIDIA DGX Spark ── 卓上AIコンピュータ

約60万円で「机の上に置けるAIスーパーコンピュータ」。研究開発やデータサイエンスを本格的にやりたい企業向け。


💡 今週のまとめ:何から始めればいい?

「情報はわかったけど、結局何をすれば...?」

そんなあなたへ、おすすめの第一歩:

【ステップ1】まずは無料で試す

  • Claude(無料版)で自社のよくある質問をまとめて聞いてみる
  • Runway(無料プラン)で手元の商品写真を編集してみる

【ステップ2】小さな業務で効果測定

  • 月次報告書作成など、定型業務1つをAIに任せてみる
  • 所要時間とクオリティを記録して、費用対効果を確認

【ステップ3】段階的に拡大

  • 効果が出た業務を横展開
  • 有料プランへの移行を検討

🤝 最後に

AIツールは日々進化していますが、大切なのは「最新を追いかけること」ではなく「自社に合ったツールを着実に活用すること」です。

今週ご紹介した3つのツールは、どれも専門知識なしで始められるものばかり。まずは1つ、「これなら使えそう」と思ったものから試してみてください。

「うちの業務には何が合うかな?」 「こんな使い方はできる?」

そんな疑問があれば、いつでもご相談ください。あなたのビジネスに寄り添いながら、一緒に最適な活用方法を見つけていきましょう。

💡 今週限定|無料個別相談の受付は【10月22日(水)まで】

あなたの会社で「AIをどう活かせるか?」を、あなた専用に一緒に整理します。
通常 30,000円(税込)/60分 の個別セッションを、今週中にお申し込みの方は無料でご利用いただけます。

👉 今すぐ申し込む(無料)
https://forms.gle/Vnkiw9oUP6soHaoN8

または、このメールに「相談希望」と返信するだけでもOKです。
※少人数対応のため、枠が埋まり次第〆切となります。

 

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