AI業界動向ダイジェスト(2025年9月14日-9月20日)
※本メールは、私、鳴海貴慶と一度でもご縁があった方にお送りしています。
こんにちは!今週も1週間、本当にお疲れさまでした。
9月14日から20日までのAI業界の動きを、いつものように世界の情報から拾い上げて、皆さんのビジネスに役立ちそうなポイントを中心にお伝えしていきますね。
🥽 Meta(旧Facebook)が仕掛ける「スマホの次」
今週最も話題になったのは、Metaが発表した新しいスマートグラスでした。これ、実は皆さんのビジネスにも大きく関わってくる可能性があるんです。
注目の新製品たち:
- Ray-Ban Display glasses(約12万円):普通の眼鏡に見えるのに、視界にメッセージや地図が浮かび上がる
- 手首につけるバンドで、指を少し動かすだけで操作できる(まるで魔法みたいですよね)
- スポーツ用モデル(約7.5万円)や日常用モデル(約5.7万円)も同時発表
「眼鏡なんて関係ないよ」と思われるかもしれませんが、考えてみてください。お客様との打ち合わせ中に、相手の情報や過去の取引履歴がさりげなく視界に表示されたら?現場作業で両手が塞がっていても、音声だけで必要な情報を呼び出せたら?
情報源: Meta公式発表, The Rundown AI, AI Valley
📱 GoogleのGeminiアプリが大躍進中
GoogleのAIアプリ「Gemini」が、なんとiPhoneの無料アプリランキングで1位を獲得しました。あのChatGPTを抜いたんです!
なぜこんなに人気なの?
- 「Nano Banana」という画像編集機能が大ヒット(フィギュア作成などで話題)
- たった2週間で2,300万人もの新規ユーザーが加入
- 無料で1日100枚、有料版(月約3,000円)なら1日1,000枚の画像が作れる
「画像なんて作らないよ」という方も多いでしょうが、実はこれ、商品カタログの写真加工、SNS投稿用の画像作成、プレゼン資料の図解作成など、意外と使い道があるんです。特に小さな会社だと、デザイナーを雇うほどでもない簡単な画像作成で重宝しそうですね。
情報源: Google公式, 9to5Google, AI Valley
💻 OpenAIの新しい挑戦たち
ChatGPTで有名なOpenAIも、今週は大きな動きを見せています。
特に注目すべき発表:
- GPT-5 Codex:プログラムを7時間以上も自動で書き続けられる(まるで徹夜でコードを書くエンジニアみたい)
- ChatGPT内でのお買い物機能:チャットしながら商品を注文できるシステムを開発中
- 10代向けの安全機能強化:お子さんがいる経営者の方には安心材料ですね
特に注目したいのは、プログラムを自動で書く機能です。「うちは小さな会社だから、ITシステムなんて無理」と諦めていた方も、もしかすると簡単な業務システムなら、AIが作ってくれる時代が来るかもしれません。
情報源: OpenAI公式, AI Breakfast, The Rundown AI
⚖️ AI業界で著作権問題が深刻化
今週は、AI企業と従来のメディア企業の間で、いくつかの重要な裁判が起こりました。
主な動き:
- Rolling Stone誌の親会社がGoogleを提訴(AI要約機能で読者が記事本体を読まなくなったため)
- 百科事典ブリタニカがPerplexity AIを著作権侵害で訴える
- ディズニーなど大手映画会社が中国のAI会社を提訴
これ、実は皆さんのビジネスにも関係があります。AIツールを使う時は、生成された内容が他社の著作権を侵害していないか、少し気をつけた方が良さそうです。特に、ブログ記事や商品説明文をAIで作る際は、そのまま使わずに一度内容をチェックすることをおすすめします。
情報源: WSJ, The Verge, Reuters
🇨🇳 中国のAI技術が想像以上に進んでいる
今週、中国のAI技術の進歩ぶりに驚かされました。
注目すべき成果:
- 人間の脳を真似したAIで、従来の100倍の速度を実現
- わずか44万円の予算で、高性能AIモデルの訓練に成功(普通は数億円かかる)
- 画像編集技術で世界トップのランキングを獲得
「中国のことなんて関係ない」と思われるかもしれませんが、これらの技術は間違いなく世界中に広がります。競合他社が海外の安価で高性能なAIツールを使い始める前に、私たちも情報収集を始めておいた方が良いかもしれませんね。
情報源: 北京の研究チーム, DeepSeek, ByteDance
🎵 クリエイティブな仕事もAIがサポート
動画や音楽の分野でも、今週は面白い発表がありました。
- ElevenLabs:動画から自動で音楽を作る機能をリリース
- Luma AI:考えて作る動画生成AI「Ray3」を発表
- YouTube:クリエイター向けのAI機能を大幅拡充
「うちは堅い業種だから関係ないよ」という方も、実は意外と使えるシーンがあります。会社紹介動画、商品説明動画、研修用動画など、これまで外注していた制作物を、もしかすると社内で作れるようになるかもしれません。
情報源: ElevenLabs, Luma AI, YouTube
🌍 政府もAIを職員として採用する時代
最後に、ちょっと驚きのニュースです。アルバニアという国が、世界で初めてAI(人工知能)を閣僚として任命しました。「Diella」という名前で、政府の契約業務を担当するそうです。
これ、考えてみると私たちの業務でも応用できそうですよね。請求書の処理、契約書のチェック、スケジュール管理など、AIに任せられる定型業務は意外とあるかもしれません。
情報源: Politico, AI Valley
今週を振り返って
今週のニュースを見ていると、AIがますます私たちの日常に近づいてきていることを感じます。大企業だけの話ではなく、小さな会社や個人事業主の方にも使えるツールが次々と登場しています。
「でも、何から始めればいいかわからない...」そんな風に感じる方も多いと思います。そんな時は、まずは今お使いのスマホにGeminiアプリを入れて、簡単な画像編集から試してみるのはいかがでしょうか?
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来週も、皆さんのビジネスに役立ちそうなAIの動きを、わかりやすくお伝えしていきます。
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