今週、こんなものを書きました|AIと、ことばと、音楽
こんにちは。鳴海です。
今週、こんなものを書きました。
■ 仕事を楽にしたくてAIを使ったのに、結局かかる時間が変わらない。
会議メモの例から、AIに頼む前の完了条件と、確認する箇所・次回に残す条件の決め方を書きました。
https://www.narumitakayoshi.com/blog/ai-faster-answer-not-faster-work
■ 今週のAIから、モデル選びと15秒映像の設計を持ち帰る
モデルを選ぶときに見る四つの条件と、一枚の画像を15秒・七カットの映像へ展開する設計を紹介しました。
https://www.narumitakayoshi.com/blog/ai-15
■ Claudeの新しいDocs・Slides・Designを、自分の記事一本で試しました
記事から文書・スライド・画像を作り、直接編集や見た目のルール、書き出しで分かった...
QAILaboratory|「これ、どこまで外に出ていいんだっけ」と手が止まる日に
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。
先週は、海外企業がどれだけ大きなモデルを作ったかではなく、モデルを選ぶ前に何を決めていたか、のほうを見ています。
Salesforceは9月15日、顧客からの問い合わせデータを外部のAIモデル提供者に送らず自社の管理下に置くため、NVIDIAの公開モデルを土台に業務向けに調整したAI「Koa」を発表しました。学習(AIに大量のデータを読み込ませて仕上げる作業)には実際の顧客データではなく、複数業界を想定してつくった架空のデータだけを使ったとしています。Salesforce自身の検証では、顧客対応の操作において主要モデルより誤りが3分の1に減ったとしています。
海外の大企業がここまでの規模で専用のモデルを作れるなら、うちも同じようにしなければ、と思ってしまいそうですが、真似る価値があるのは規模の大きさではなく、データをどこまで外に出す...
QAILaboratory|毎月の引き落としに、もう開いていないAIがあるかもしれません
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。
今週は、新しく増えたAIの話ではなく、すでに払っているのに開かなくなったAIの話をしています。
The Rundown AIの創業者ローワン氏は9月18日、半年に一度のサブスクリプション見直しでHiggsfield・Replit・Perplexityの3つを解約したと明かしました。理由として、最後にいつ開いたか思い出せなかったことと、GPT-6 AstraとClaude Fableがその役割を静かに代替していたことを挙げています。
使っている実感があるから大丈夫、と思っていても、実感と実際に開いた回数は、必ずしも一致しません。
■ 大手チャットAIが、単機能ツールの役割を静かに飲み込み始めています
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