【号外】ChatGPTの画像生成が業務レベルに進化しました|まず試す「安全な1手」
こんにちは、QAI Laboratoryの鳴海です。
OpenAIから、ChatGPTの画像生成に関する大きなアップデートが発表されました。
今回は、「試して終わらせない人」向けに、業務で使う前提で要点だけお伝えします。
■ 何が変わったのか(実務目線)
今回の更新で、これまで現場で止まりやすかった点が改善されています。
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文字が崩れにくい
小さな文字・日本語テキストの再現性が向上 -
ロゴや構図を保ったまま編集しやすい
「一部だけ変えたい」が成立しやすく -
指示どおりに作られやすい
プロンプトの意図からズレにくい -
生成・編集が高速化
試行回数を増やせる=検証しやすい
画像生成が「遊び」から業務の部品に近づいた、というのが率直な評価です。
■ それでも事故る理由(ここが本質)
性能が上がっても、
プロンプトが“仕様”になっていないと失敗します。
特に多いのがこの3つです。
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何を変えていいか/変えてはいけないかが書かれていない
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画像内テキストを「正確に一致させる」指定がない
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完成の**OKライン(検査基準)**が決まっていない
ツールの問題ではなく、設計の問題です。
■ 今日できる「安全な1手」
まずはこの条件で、1業務・1枚だけ試してください。
書くのは3点だけ
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目的:何に使う画像か
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固定するもの:ロゴ/文言/構図など
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OKライン:読める・崩れない・余計な要素が出ない
■ 最小プロンプト例(そのまま使えます)
例:テキスト入り告知画像
目的:セミナー告知用バナー
背景:落ち着いたオフィス
主な要素:ノートPCと手帳
画像内テキスト(完全一致):
「無料相談(5分)」
「壊れないAI業務エンジン」
文字は太めのサンセリフ体。
中央配置で、読みやすさを最優先。
上記以外の文字・ロゴ・装飾は追加しない。
例:既存画像の文字だけ差し替え
この画像内のテキストを日本語に翻訳してください。
レイアウト、色、ロゴ、その他の要素は一切変更しない。
■ もう一段深く使いたい方へ(号外CTA)
今回のアップデートを、「知識」ではなく“再現できる運用品質”に落とし込むために、
全14回の実務プロンプトコースを用意しました。
▶ GPT-Image 1.5 実務プロンプト設計コース(全14回)
このコースで手に入るのは、次の3つです。
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① プロンプトを“設計図”にする万能テンプレ+勝ち筋8原則(第1回)
→ 毎回ブレる/修正が遅い/人に渡せない、を止めます -
② 生成と編集を“狙って再現”する技術(第2〜13回)
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自然な写実(光・構図・レンズ感)
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余白と配置の固定(バナー・サムネ向け)
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UIモック(“使える画面”として作る)
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画像内テキスト(誤字を減らす/翻訳だけ差し替え)
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図解(インフォグラフィックで伝える)
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ロゴ・アイコン(引き算で強く)
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精密編集(Xだけ変える、他は触らない)
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人物固定&試着(顔はそのまま、服だけ)
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合成(貼り付け感を消す:光・影・遠近合わせ)
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4コマ/連続シーン(キャラ固定)
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失敗診断(トラブル→一行修正の処方箋)
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③ 最終的に“運用できる提出セット”が完成(第14回)
→ 最終画像/最終プロンプト(テンプレ化)/改善ログ(1変更ず**まで揃うので、翌日も再現できます
こんな人に向いています
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画像生成を「1回の成功」ではなく、業務で回る型にしたい
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修正が泥沼になるのをやめて、最短で整える手順がほしい
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チームや外注に渡せる、ブレないプロンプトを作りたい
👉 コースの詳細(全14回のカリキュラム)はこちら
今ならGPT5.2のプロンプトコース(全10回のカリキュラム)付きです!
(必要な方だけどうぞ)
流行りの機能を追うより、
壊れずに回る形で使えるかを一緒に確認していきましょう。
QAI Laboratory
鳴海
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