Officina Vitae

記録 アート 音楽 円卓 研究所 お問合せ
ログイン
← Back to all posts

今週のAIツール速報と“すぐ使える”ヒント(9月第2週号)

Sep 15, 2025
Connect

※本メールは、私、鳴海貴慶と一度でもご縁があった方にお送りしています。

 

こんにちは。鳴海です。
「AIに興味はあるけど、日々の業務で手いっぱい」
「情報が多すぎて、結局何を試せばいいか分からない」
そんな“迷える経営者”の方へ、今週のAI最新ニュースから、「すぐ使えるヒント」だけを厳選してお届けします。
ほんの5分で、実務に活かせる1歩目が見えてくるはずです。

 

📘 AIを部下に変えるウェビナー

生成AIを「役割別の部下」として活用し、自分に合ったマーケティングコンテンツをすぐに作成できる方法をお伝えするウェビナーを開催します。

思いついたアイデアを、今日すぐに形にできる環境を手に入れられます。

▼メール読者限定クーポン「MAIL2509」で10000円引き

👉https://aimarketingmasterclass-kqmna8e.gamma.site/


 

✅1|Replit Agent 3:ブラウザ上で“自走”するAIコーディングアシスタント

🔍なにが新しい?
プログラミング環境Replitが、AIエージェントの新バージョン「Agent 3」を発表。
AIが自らコードのエラーを直したり、ステップを考えながら改善する「自律型開発AI」です。

💡どこで使える?

  • サイト制作の細かな調整を自動化

  • WordPressのカスタムやShopifyコード編集が苦手な人にぴったり

  • 簡単な機能追加をAIに“丸投げ”

✨実務ヒント:
「LPのCTAボタンを中央にしたいけどCSSわからない…」そんな時、Replit + Agent 3を使えばAIがコードを書き、動作もテストしてくれる時代です。


✅2|Seedream 4.0 Image:文字→画像が超進化。1クリックでプロ級ビジュアル

🔍なにが新しい?
新進の画像生成AI「Seedream」がv4.0にアップデート。リアルな質感と商用利用OKな高精度イラストが強みです。

💡どこで使える?

  • バナーやInstagram投稿の素材づくり

  • サービス紹介スライドやプレゼン資料

  • 顧客に渡す資料の“第一印象”強化

✨実務ヒント:
「デザイナーに頼むほどじゃないけど、素人感は出したくない」——そんなときの救世主。10秒で“映える”ビジュアルが作れます。


✅3|K2-Think:AIの“考える力”が一段アップ!

🔍なにが新しい?
Meta出身チームが開発した「K2」は、AIの論理的な思考力(=推論力)を高めた新モデル。いわば“考えるGPT”。

💡どこで使える?

  • ストーリーの構成案

  • 売上改善施策のアイデア出し

  • FAQのロジック整理

✨実務ヒント:
「ChatGPTの答え、なんか浅い…」と感じたらK2-Think系が救世主。複雑な課題や“なぜそうなるか”をAIに考えさせる時代が来ています。


✅4|ElevenLabs Voice Remixing:声の“クローン生成”が秒で可能に

🔍なにが新しい?
ElevenLabsが「Voice Remixing」機能をリリース。録音1つでプロ並みナレーションや自分の声を合成できます。

💡どこで使える?

  • ウェビナーの自動ナレーション

  • LPやセールス動画の声入れ

  • インスタやYouTubeの音声コンテンツ

✨実務ヒント:
「声が苦手で動画撮れない…」→**“声だけ合成”でも全然OKな時代です。**原稿を入れるだけで、自然な読み上げが完成します。


✅5|Ernie X1.1:中国のBaiduが出した“超推論型AI”

🔍なにが新しい?
中国Baiduが発表した最新AI「ERNIE X1.1」は、数学や論理で人間以上の成績。ChatGPTのライバルと呼ばれるモデルです。

💡どこで使える?

  • 複雑なシナリオの組み立て

  • 多言語対応(中国語ベース)

  • 海外展開や輸出ビジネス支援

✨実務ヒント:
グローバル展開を狙うなら「GPT」だけでなく「ERNIE」も要チェック。中華圏の理解や翻訳で強力な味方に。


✅6|Anthropic Claude:ファイルの“読み書き”がAIに!

🔍なにが新しい?
Claude(ChatGPTの競合)の最新版で、AIがPDFやWordファイルを読み込んで編集・要約できる機能が登場。

💡どこで使える?

  • 提案書やマニュアルのレビュー・修正

  • 契約書の重要ポイント抽出

  • 学び用PDFを要点だけ抽出

✨実務ヒント:
「資料読む時間がない…」→AIに放り込めば“3分で要点だけ”に。スピード感が段違いです。


✅7|Apple AI 通訳モード:リアルタイム翻訳がiPhoneに標準搭載へ

🔍なにが新しい?
Appleが「リアルタイム音声翻訳AI」を開発中と発表。今後iPhoneに標準搭載される見込みです。

💡どこで使える?

  • 外国人観光客との会話

  • 海外のAIツール利用

  • 越境ECサポート

✨実務ヒント:
いずれ“言葉の壁”はAIでなくなります。「英語苦手だから海外展開ムリ」はもう古いかもしれません。


 

🚀|まずは「できることを知る」ことから

AIの進化、ちょっと怖く感じることもありますよね。
でも大事なのは、“すぐやる”より「知っておく」ことから始めること。

💡今週のアクションヒント:

  • 気になったツールを1つ試す

  • CanvaやChatGPTの設定だけ見直す

  • LPの見直しにAIを使ってみる

その1歩が、競合より一歩リードになるかもしれません。


📩 ご質問・「これ使ってみたい」相談もお気軽に!
あなたの“AI担当者”として、QAI Laboratoryはいつでも伴走します。

【ご希望の方はこちら👉無料オンライン相談受付中】


📘 AIを活用するための“原理原則”を知りたい方へ

ChatGPT登場から約2年半、試行錯誤の末にたどり着いた「考え方の型」を資料にまとめました。

無料公開中です👇  
https://www.narumitakayoshi.com/offers/dCsoSJsT

 

📘 AIを部下に変えるウェビナー

生成AIを「役割別の部下」として活用し、自分に合ったマーケティングコンテンツをすぐに作成できる方法をお伝えするウェビナーを開催します。

思いついたアイデアを、今日すぐに形にできる環境を手に入れられます。

▼メール読者限定クーポン「MAIL2509」で10000円引き

👉https://aimarketingmasterclass-kqmna8e.gamma.site/

 

 

返信

会話に参加する
t("newsletters.loading")
読み込み中...
QAILaboratory|「最強モデル」が入れ替わっても、急いで乗り換えなくていいと考えています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。 先週、中国のMoonshot AIが、オープンウェイトの大規模モデル「Kimi K3」を公表しました。フロントエンド開発を競うアリーナで、これまで上位だったClaude Fable 5を抜いて首位に立ちました。重みの一般公開は7月27日が予定されています。 最強のモデルが入れ替わった、という見出しを見ると、乗り換えを急がなければ、という気になります。ただ、順位が動いたことと、それがあなたの仕事に合うかどうかは、別の話だと思います。 ■ 今週、目を留めておくとよさそうな一つ 目を留めておいてよいと思うのは、個別の順位よりも、オープンなモデルが実務で使える水準に並び始めた、という潮目のほうです。これまでは「公開されているモデルは、いつも一歩遅れる」というのが暗黙の前提でした。その前提がひとつ崩れたことは、長い目で見ると効いてきます。特定...
今週、こんなものを書きました|AIと、ことばと、音楽
こんにちは。鳴海です。   今週、こんなものを書きました。   ■ 性能が良くても、使えなくなることがあります ― AIに規制が降りてきた月の記録   AI規制の動きから、性能だけでなく「使い続けられるか」と「誰が責任を負うか」を考えました。   https://www.narumitakayoshi.com/blog/ai-regulation-202606   ■ 静かに満ちていく|曲と歌詞   朝のこわばりから、名もない温度が呼吸とともに静かにひらいていくまでを描いた曲です。   https://www.narumitakayoshi.com/blog/song-shizuka-ni-michite-iku   ■ 一枚のコーヒー写真は、どこまで広告になるか ― 動画生成AIで確かめたこと   一枚の写真から、商品の形を守りながら短い広告映像をつくる過程を記録しました。   h...
QAILaboratory|AIに「大丈夫です」と言われて、安心していた話
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。 彼女は、小さなヨガスタジオを一人で切り盛りしている。生徒の予約は、数年前に自分で作ったフォームで受け付けていた。その日の夕方、電車の中でスマホを眺めていると、あるニュース記事が目に留まった。海外のセキュリティ研究者が、AIを使ってチケット販売サイトの弱点を見つけたという。悪用すれば、無料でチケットを発行できたかもしれない、という話だった。彼女は画面をスクロールする手を止め、ふと自分の予約フォームのことを思い出した。 半年ほど前、忙しさに追われる中で、AIに一度だけ聞いたことがあった。「このフォーム、セキュリティ的に危ないところはないか見てもらえますか」と。返ってきた答えは、落ち着いた文章で、「特に大きな問題は見当たりません」というものだった。その言葉を読んで、彼女は肩の力が抜けたのを覚えている。以来、そのことは考えないようにしていた...

QAI Laboratory

現場視点で読み解く、生成AI×品質技術×業務最適化の実践知。AIの情報が多すぎる中で「今週どれを追い、どれは追わなくていいか」を、鳴海の視点でお届けします。生成AIを実務に活かしたい方へ。 毎週の配信: 月:AI全般 ― 今週の注目の動き 水:AIツール ― いま試す価値のあるもの 金:海外企業のAI活用 ― 事例と自社への活かし方 日:物語 ― 現場の一場面を描いた読み物

Officina Vitae

記録 円卓 研究所 お問合せ プライバシーポリシー X Facebook Spotify アート 音楽
© 2026 Takayoshi Narumi