Officina Vitae

記録 アート 音楽 円卓 研究所 お問合せ
ログイン
← Back to all posts

今週のAIツール速報と“すぐ使える”ヒント(9月第4週号)

Sep 29, 2025
Connect

※本メールは、私、鳴海貴慶と一度でもご縁があった方にお送りしています。

 

 

こんにちは、QAI Laboratory 鳴海です。
「最近のAIトレンド、忙しくて追いきれない」「どれが自分の仕事に役立つの?」──
そんな声にお応えして、“すぐ実務に活かせる”最新AIニュースとヒントをピックアップしてお届けします!


🏆 今週のAIニュース・トピック

1. ChatGPT Pulse

OpenAIが発表した「ChatGPT Pulse」は、リアルタイムで“今話題のAIニュースや使い方”を自動でまとめてくれる新機能です。
X(旧Twitter)のトレンドや海外フォーラムの動きもカバーしており、情報収集の効率化に役立ちます。
※計算リソースが非常に高く、現在はPROユーザーのみの提供となっています。

こんな方に:

  • 「AI関連の最新ニュースを毎日追えない…」

  • 「業界動向をざっくりキャッチしたい」
    → Pulseで“朝の10分キャッチアップ”をルーティン化すると、情報の遅れが激減します。


2. Google Mixboard

Googleが新発表した「Mixboard」は、AIを使った“ビジュアルホワイトボード”ツール。
画像生成AIやアイデアの自動整理、議事録のサマリー化までワンストップ。
テレワークやアイデア出しの会議に特におすすめです。

すぐ使えるヒント:

  • 難しい操作不要、Googleアカウントだけですぐトライ可能。

  • 「週1の企画会議をMixboardでサクッと整理」→議事録AIで“後追い工数”が激減。


3. Suno v5 Music Model

音楽生成AI「Suno」がv5モデルへ進化!
テキスト(「明るいBGM」「感動的なピアノ曲」など)から“著作権OK”の高品質音楽を一瞬で自動生成。
YouTube動画やSNS、店舗BGMの自作にもぴったりです。

今すぐ実務で使うなら:

  • 自社紹介動画やSNS広告の“音問題”を、即日クリアできます。

  • 「AIで作った曲でも、商用利用OK」。外注コストゼロで差別化も。

 


4. Factory AI Droid Agents

現場向け“エージェント型AI”が注目されています。Factory AIは、工場や倉庫など“人手作業の現場”に特化したAIロボットエージェント。
作業手順の最適化や異常検知を自動化し、現場リーダーの“負担軽減”に貢献します。

チェックポイント:

  • 製造や物流、EC発送業務の効率化にも応用例が続出。

  • AI導入のハードルが高かった“現場系”も、部分的なPoC(小規模実験)から始めるのがおすすめです。


5. Meta Vibes AI Video Feed

Meta社は「Vibes」というAIベースの“動画フィード”を発表。
TikTokのような「自社に合う参考動画」をAIがレコメンド+自動生成も今後拡張予定。
これからは“動画の自動量産”時代に本格突入かもしれません。

すぐ使えるTips:

  • InstagramやFacebook広告運用者は要チェック。

  • 競合事例分析や自社のショート動画企画に活用できます。


6. Perplexity Email Assistant

話題のAIリサーチエンジン「Perplexity」から“メールアシスタント”が登場。
受信メールを自動で要約・返信案を生成し、メール整理や対応漏れがグッと減ります。

“今すぐ使いたい”ポイント:

  • GmailやOutlookと連携可。初期設定3分で業務メール効率UP。

  • 「メール処理に毎日追われている」方は、まず1週間“AIに任せる日”を設けてみてください。


7. Alibaba Qwen3-Max & Omni

中国Alibabaの新AI「Qwen3」シリーズ(Max/Omni)は、多言語+画像理解もできる次世代モデル。
“日本語での高度な指示理解”や、“画像から業務データ抽出”の精度が向上。

業務活用ヒント:

  • 越境EC・海外仕入れ・多言語顧客対応の現場で便利。

  • 「日本語AIの限界」を感じている方にこそ一度試す価値あり。


8. Wan 2.5 Image & Video Model

AI画像生成「Wan」がバージョン2.5に。
“人間らしいイラストや動画生成”の精度がアップし、SNSやWeb、プロモ資料の差別化素材づくりに有用です。

現場で役立つ使い方:

  • 商品写真やアイキャッチ、PR用ビジュアルの作成が一気に“社内完結”に。

  • LINEやインスタの運用者は「AI画像素材」活用で投稿ペースUP&コストダウンも。


📌 まとめ:

「どこから始めたら?」と迷ったら、
まずは“1つ”ピックアップして小さく試す(PoC)→成果や課題をメモ→「もう少し広げてみる」
…このサイクルが“最速でAI活用が自分のものになる”近道です。

QAI Laboratoryは「初歩の質問も歓迎」「自走できるまで伴走」が強み。
「これ、ウチに合う?」と思ったら、気軽にご相談ください。
「一緒に、AIを成果につなげる最初の一歩」をお手伝いします!


💡 “すぐ使える”AI活用ワンポイント

  • 朝イチ10分、AIトレンドをまとめ読み(ChatGPT Pulse/Perplexity)

  • 週1で「AIで作った資料」や「AI動画」を1つ社内共有

  • 1つの業務(例:議事録、画像作成、BGM生成など)だけAIに“任せてみる日”を作る

「できること」より「使ってみた体験」が、明日からの成長につながります!


 

【補足】

※本メールは、AIに自信がない・迷っている経営者・マネージャーの皆さま向けに「すぐ成果につながる」ヒントと、時短・内製・安全運用を応援する内容で作成しています。
QAI Laboratoryの伴走支援サービスや、各AI活用事例もお気軽にお問い合わせください。


必要に応じて、各AIツールごとの“実務導入チェックリスト”や「まず何から触ると良いか?」の小さなハンズオンコンテンツも追加可能です。ご要望があればお知らせください。


ご確認・ご要望に応じてリライトやフォーマット調整も承ります!

【ご希望の方はこちら👉無料オンライン相談受付中】


📘 AIを活用するための“原理原則”を知りたい方へ

ChatGPT登場から約2年半、試行錯誤の末にたどり着いた「考え方の型」を資料にまとめました。

無料公開中です👇  
https://www.narumitakayoshi.com/offers/dCsoSJsT

 

📘 AIを部下に変えるウェビナー

生成AIを「役割別の部下」として活用し、自分に合ったマーケティングコンテンツをすぐに作成できる方法をお伝えするウェビナーを開催します。

思いついたアイデアを、今日すぐに形にできる環境を手に入れられます。

▼メール読者限定クーポン「MAIL2509」で10000円引き

👉https://aimarketingmasterclass-kqmna8e.gamma.site/

 


 

 

返信

会話に参加する
t("newsletters.loading")
読み込み中...
QAILaboratory|AIに任せた仕事は、毎週、無作為に三件を選んで見直すことにしています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。金曜の午後、事務所の机で、今週AIに任せた仕事の一覧を開く場面を思い浮かべてください。全部を見直す時間はなく、かといって一度も見ないのも落ち着きません。今週は、その見直しを「無作為に三件だけ選ぶ」と決めておく話をします。米国のAIニュース会社The Rundownは、社員が20人強の完全リモートの会社です。同社のRowanは、10月16日号のコラムで、毎週金曜に「デジタル工場巡回」をしていると書いています。コラムによると、対面の会社なら社長が工場の床を歩いて、誤りやのろい引き継ぎに気づきます。床のない会社では、サポートの問い合わせ、記事、経理項目などから無作為に選び、同じ観点で見直すそうです。観点は、何が遅いか、どの引き継ぎをなくせるか、何を自動化すべきか、の三つです。今週のコラムでは、その準備をAIに任せたと書かれています。Clau...
QAILaboratory|新しい道具の数より、AIが作る画像の中の文字を、誰が入れるかを見ています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。今週は、新しい道具の数を追うより、AIに画像を作らせるとき、画像の中の文字を誰が入れるかのほうを見ています。The Rundown AIの10月12日号は、1枚の商品写真から正方形・縦・横の3つの広告画像を作る手順を紹介しました。使うのは、Googleの制作ツールGoogle Flowで使える画像生成AI「Nano Banana 2.1」です。最後に短い見出しを足したら、すべての言葉を確かめ、ダウンロードしたファイルで商品の細部・切り取り・文字を見てから使うよう書いています。同号は、さらに、各画像の文字なしの版を残し、正確なブランドのフォントとロゴは、いつもの制作ツールで足すことを勧めています。画像をAIに作らせるなら、見出しも店名も電話番号も、一度に入れてもらうのがいちばん早いと思われがちです。ですが、画像の中の文字は、見る人が最初...
QAILaboratory|AIを使わない人の意欲を測る前に、最初の一回を横で一緒にやることを決めています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。 先週は、AIを使わない人の意欲を測るより、まだ一度も使っていない身近な一人と、最初の一回を横で一緒にやることを、先に決めています。 Harvard Kennedy SchoolのShorenstein Centerは、米国の成人5,400人超への調査などをもとに、AIの使われ方の男女差をまとめました。The Rundown AIの10月16日号によると、AIを一度も使ったことがない人は女性29%、男性22%です。ただし、ネットの閲覧記録では試した人の割合に大きな差はなく、差が出たのは使う時間でした。 同じ号によると、働いている人でAIの研修を受けていない人は女性64%、男性49%でした。同調査は、研修と励ましが、男女どちらでも使う頻度と自信の高さに結びついているとしています。 AIを使わない人は、関心が低いか、機械が苦手なのだろうと...

QAI Laboratory

現場視点で読み解く、生成AI×品質技術×業務最適化の実践知。AIの情報が多すぎる中で「今週どれを追い、どれは追わなくていいか」を、鳴海の視点でお届けします。生成AIを実務に活かしたい方へ。 毎週の配信: 月:AI全般 ― 今週の注目の動き 水:AIツール ― いま試す価値のあるもの 金:海外企業のAI活用 ― 事例と自社への活かし方 日:物語 ― 現場の一場面を描いた読み物

Officina Vitae

記録 円卓 研究所 お問合せ プライバシーポリシー X Facebook Spotify アート 音楽 特定商取引法に基づく表記
© 2026 Takayoshi Narumi