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QAILaboratory|作れた後に、誰が何を根拠にOKを出すか

Jun 29, 2026
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こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。

たとえば、こんな夕方があります。

スタッフから、商品画像が一枚送られてくる。「この画像で進めていいですか」。開いてみると、悪くない。むしろ、よくできている。けれど、なぜか即答できない。「よさそう」と打ちかけて、消す。「もう少し自然に」と送ってみるけれど、自分でも、どこをどう自然にしてほしいのか、うまく言えていない。

画面の前で、数分、止まる。

作る側の道具は、もう十分に揃いました。誰でも、きれいな画像が出せる。けれど、出てきた一枚を仕事に出してよいか――その「止める力」の方は、まだ多くの場合、勘のままに残っています。あの夕方の数分は、たぶんそこから来ています。

このたび、その判断を扱う補講を、生成AIマスターパックに加えました(Image 2.0 ケーススタディ補講)。きれいな画像の作り方ではなく、用途・守る条件・次の一文という三つで、判断の条件を言葉にするための教材です。あの「もう少し自然に」を、相手が次の手に進める一文へ変える――そこまでを扱います。

向いているのは、自分で承認や差し戻しをする方、理由を持って返したい方だと思います。逆に、制作そのものを代行してほしい方、審査や法務の通過を保証してほしい方には向きません。判断の責任を、肩代わりするための教材ではないからです。

マスターパックは買い切りで、追加の課金はありません。中身と価格は、下のページでそのままご確認いただけます。

 教材の中身を見る

 

次にあの夕方が来たとき、数分ではなく一言で返せたら――そう思えるときだけ、入口をのぞいてみてください。

QAILaboratory / 代表 鳴海貴慶

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