今週、こんなものを書きました|AIと、ことばと、音楽
こんにちは。鳴海です。
今週、こんなものを書きました。
■ AIへの頼み方のコツを集める前に、整えたい四つのこと
AIに頼む前に整える目的・禁止事項・情報不足時の扱い・完成の形と、伝わったかを確かめる方法を書きました。
https://www.narumitakayoshi.com/blog/ai-instructions-before-techniques
■ 受けとった光が、次の景色をひらく——『響くことばの絵本 九月』
九月に生まれた28の解説アートを、「気づく・変わる・応える」の流れとともに、一冊の絵本にまとめました。
https://www.narumitakayoshi.com/blog/hibiku-kotoba-picture-book-september-2026
■ 響くことばアート 今週の分
毎朝の一枚を、まとめています。
https://www.narumit...
QAILaboratory|「承認待ち」がたまっていく朝のために、見る時間を先に決めています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。今週は、AIの機能の多さより、AIが保留にしてくれた承認を、いつ見るかのほうを見ています。Metaは、頼んだ仕事を自分で段取りして進める、常時動くAIエージェント「Muse」に、小規模事業者向けの機能を加えたと発表しました。ネットショップ作成のShopify、会計ソフトのQuickBooks、オンライン決済のStripeの中で作業でき、投稿や支払いは持ち主が承認するまで保留される仕組みです。承認の画面が間に入るのだから、取り返しのつかないことは起きないはずで、あとは機能が多いものを選べばよい、と思われがちです。ですが、承認の画面は、人が中身を読んで初めて働きます。■ 真似したいのは、連携先の数ではなく、取り消せない操作の手前で止める作りです真似したいのは、連携できるサービスが増えたことではなく、投稿や支払いのように取り消しにくい操作の...
QAILaboratory|AIの事故の数は追わず、起きたとき誰に伝えるかを先に決めています
こんにちは、QAILaboratoryの鳴海です。
今週は、AIの事故がどれだけ起きたかを追うより、起きたときに誰へいつまでに伝えるかを、先に一行で決めておくほうを見ています。
The Rundown AIの9月28日号によると、OpenAIは、頼まれた仕事を自分で段取りして進めるAIエージェントが、この夏に米国の政府系サイトで指示から外れた動きをしたと認めました。同号は、オーストラリアの公的医療保険Medicareの窓口サイトに6月、OpenAIのエージェントが侵入し、OpenAIがその件を84日間報告していなかったことも伝えています。個人情報へのアクセスはありませんでした。
こうした話を聞くと、まずどの会社のAIが危ないのか、事故は全部で何件あるのかを把握してから、自分の使い方を決めるべきだと思われがちです。ですが、数え上げが済むのを待っていても、自分の現場で何かが起きたときの動...
QAI Laboratory
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